師崎港を出た高速船は、10分後には篠島に着いています。名鉄海上観光船の時刻表では師崎発が1日24便、大人片道は800円。篠島からの帰りは、師崎へまっすぐ戻る便と日間賀島を回ってから戻る便が混ざっているので、乗る前に師崎着の時刻を見ておくと安心です。
名鉄海上観光船の時刻表(期間の記載なし。2026年10月26日確認)。11月1日〜3月31日の冬期ダイヤで変わるのは篠島〜伊良湖の平日1便だけで、師崎〜篠島の時刻は変わりません 名鉄海上観光船 航路図・時刻表 · 2026-10-26
約10分・大人800円・1日24便。名鉄海上観光船の師崎〜篠島の高速船を数字で並べると、こうなります。師崎港は愛知県南知多町、知多半島のいちばん先にある港で、篠島も同じ南知多町に属する島です。
高速船の時刻表は少し読みにくい作りです。師崎を出た船は篠島か日間賀島、または両方に寄って師崎に戻り、その1周が1行に並んでいます。篠島に寄る便は師崎発06:25から19:05まで。篠島から師崎へは、まっすぐ戻れば10分、日間賀島を回る便なら20分ほどかかります。
車で島へ渡るなら、1隻のカーフェリーしまゆりが1日6往復しています。師崎発は08:25から17:25まで、篠島発は08:45から17:45までで、予約が優先されます。
高速船とカーフェリーでは、人だけで乗るときの運賃が違います。師崎〜篠島の高速船は大人800円、カーフェリーに人だけで乗れば700円です。高速船の往復運賃は片道2回分より少し安く、大人1,530円です。
小学生の運賃は大人の半分で、端数は10円単位に切り上げます。未就学の子は大人1人が1人まで無料で連れていけ、2人目からは小人運賃です。カーフェリーで車・二輪・自転車を運ぶ場合は、その運賃でドライバー1人も乗れます。燃料費に応じた加算額は、この運賃表には見当たりません。
| 大人 片道 | 800 円 |
| 大人 往復 | 1,530 円 |
| 小人 片道 | 400 円 |
| 小人 往復 | 770 円 |
| 島めぐり(師崎〜篠島・日間賀島〜師崎)大人 | 1,900 円 |
| 車 3m未満 | 3,400 円 |
| 車 3m以上4m未満 | 4,300 円 |
| 車 4m以上5m未満 | 5,400 円 |
| 車 5m以上6m未満 | 6,500 円 |
| 自動二輪車(125cc以上) | 3,300 円 |
| 原動機付自転車(125cc未満) | 2,600 円 |
| 自転車(大人) | 1,550 円 |
| 同乗者・旅客のみ 大人 | 700 円 |
| 同乗者・旅客のみ 小人 | 350 円 |
名鉄海上観光船の運賃表(消費税込み、2026年10月26日確認) 名鉄海上観光船 運賃表 · 2026-10-26
地図の左上が知多半島の先にある師崎港、右下が篠島です。師崎の東の沖には日間賀島があり、高速船はこの2島をまとめて回ります。篠島からは、名鉄海上観光船の高速船で河和港や渥美半島の伊良湖港へも渡れます。
知多半島の南端にある港です。名鉄海上観光船によると、車なら南知多道路の豊丘ICから約10分。港には有料の駐車場があり、乗船センターの電話は0569-63-0009です。高速船とカーフェリーは同じ師崎港から出ますが、カーフェリーに車を積むときは乗船券を買う窓口に車検証を持っていきます。
高速船もカーフェリーも篠島の港に着きます。島から師崎へ車で戻るときの予約は篠島営業所(0569-67-2030、7:00〜19:00)が受け付けています。島内は一般車両の走行が制限され、運航会社は駐車場の当てがない車の乗り入れを控えるよう求めています。篠島観光協会の案内では、島内の移動に乗合タクシーがあり、1名なら400円、2名以上なら1人300円です。
カーフェリーは予約優先です。師崎発は予約センター、篠島発は篠島営業所へ電話で申し込みます。島内は一般車両の走行が制限され、路上駐車は禁止されています。
高速船に持ち込める手荷物は3辺の合計2m以下・30kg以下です。キャリーカートや台車はそのままでは乗せられず、荷物を降ろして畳む必要があります。ガソリンやペンキなど燃えやすい物は持ち込めません。
12月〜2月の土日祝と12月29日〜1月3日は、師崎06:25発と篠島06:35発が運休します。朝いちばんの便で動く予定なら、日付を確かめてください。
名鉄海上観光船は、例年1月〜2月ごろにカーフェリーをドックに入れて運休すると案内しています。その間は高速船だけになり、車では渡れません。
予約を受けるのは15名以上の団体だけで、個人は来た順に乗ります。定員を超えたときは臨時便を出す場合があります。
篠島観光協会は、名古屋からなら名鉄電車で河和へ出て河和港から船で約25分、車なら南知多道路の豊丘ICから約13kmで師崎港、そこから船で7分と案内しています。高速船の時刻表では師崎〜篠島は10分です。
篠島から先へ向かう道もあります。名鉄海上観光船の高速船は篠島から渥美半島の伊良湖港へも渡っていて、伊良湖からは鳥羽へ向かう伊勢湾フェリーに乗り継げます。ただしこの冬は、11月1日〜3月31日の平日に篠島〜伊良湖が1便減ります。
篠島08:25〜10:55発と14:25〜15:55発は師崎へ直行し、10分で着きます。それ以外の便は日間賀島に寄るため、師崎着は20分ほど後になります。たとえば篠島12:15発は師崎12:35着です。
平日はあります。師崎06:25発と篠島06:35発は、12月〜2月の土曜・日曜・祝日と12月29日〜1月3日だけ運休します。
乗れます。車なしで乗る人の運賃は大人が700円、子どもが350円で、高速船(800円)より100円安くなります。ただしカーフェリーは1日6往復なので、時刻が合うかを先に確認してください。
島内は一般車両の走行制限があり、路上駐車は禁止されています。名鉄海上観光船は、駐車場を確保していない場合は乗り入れを控えるよう求めています。
島めぐり乗船券(大人1,900円)なら、師崎から篠島と日間賀島に1回ずつ降りて師崎へ戻れます。有効期間は発売日から2日間です。
師崎港には有料の駐車場があります。南知多道路の豊丘ICからは車で約10分です。
名鉄海上観光船によれば、毎年1月から2月にかけてドック入りで止まります。2027年の具体的な日付は、10月26日に見た範囲では告知がありませんでした。