大分県津久見市の沖に浮かぶ保戸島へは、津久見港から市の定期船が約25分。平日・土曜は5往復、日曜・祝日は4往復で、大人片道880円です。
津久見〜保戸島航路発着時刻表【令和4年10月1日改正】(終了日の定めなし、市のページは2026年4月1日更新。2026年10月23日確認) 津久見市 離島航路 保戸島 · 2026-10-23
保戸島は大分県津久見市に属する島で、津久見港から市の定期船が通っています。運航しているのは津久見市そのもので、市が一般旅客定期航路の事業者となり、有限会社やま丸の高速船2隻を借りて動かしています。
平日と土曜は津久見発が06:45・08:50・11:00・14:20・17:00、保戸島発が07:20・09:40・13:20・15:30・17:30。日曜・祝日は朝の便が08:25と09:05に変わって4往復になります。この時刻表は令和4年10月1日の改正分で、季節による入れ替えはありません。
運賃は大人880円、小人440円です。昼の便を使えば、11:00に津久見を出て島で過ごし、15:30か17:30の船で帰るといった日帰りも組めます。
片道は大人880円、小人440円です。よく乗る人向けに11枚つづりの回数券があり、島の人だけが保戸島の事務所で買える12枚つづりの島民回数券も用意されています。
| 大人 | 880 円 |
| 小人 | 440 円 |
| 回数乗船券(11枚つづり) | 8,800 円 |
| 島民回数乗船券(12枚つづり) | 9,500 円 |
| 一般定期 1か月 | 31,680 円 |
| 通学定期 1か月 | 21,120 円 |
津久見市の保戸島航路ページと運賃表PDF(2026年10月23日確認) 津久見〜保戸島航路運賃表(PDF) · 2026-10-23
地図の起点は津久見港、終点は保戸島の漁港です。市が示す所要時間は約25分で、時刻表でもすべての便が出発の25分後に着く設定です。
つくみこう。住所と地図の位置は、津久見市の保戸島航路のページに載っている「津久見港の地図」に合わせています。その日の運航が気になったら、市の航路事務所に電話で聞けます。
ほとじまこう。島から津久見へ戻る最終は17:30発で、曜日にかかわらず同じです。地図の点は島の漁港の位置で、定期船の桟橋そのものではありません。
津久見06:45発は平日と土曜だけの便です。日曜・祝日は08:25が始発になります。
保戸島から津久見へ戻る最後の船は、どの曜日も17:30発です。島を歩くなら、この時刻から逆算して動いてください。
マリンスターは77トンで旅客定員150名、ニューやま2号は43トンで95名です。時刻表の便ごとにどちらが走るか書かれています。
天候によって急に変更や欠航になることがあります。空模様が怪しい日は、出かける前に0972-83-5454(保戸島航路事務所)へ電話を一本入れてください。
回数乗船券は11枚つづりで8,800円です。通う人向けには一般定期(1か月31,680円)と通学定期(1か月21,120円)があります。
大分県がまとめた郷土料理の資料によると、保戸島にはマグロ漁師が船の上でかき込んだ「ひゅうが丼」が伝わっています。保戸島のマグロ船が宮崎県日向の油津港に入っていたことからこの名がついたといわれ、ごまと醤油のたれに卵黄を加えるのが島のやり方だそうです。
隣の臼杵市の臼杵港からは四国の八幡浜へ八幡浜〜臼杵フェリーが出ていて、大分市の佐賀関からは佐田岬の三崎港へ国道九四フェリーが渡ります。どちらも大分県と愛媛県を結ぶ長い航路で、県内の島へ渡る保戸島の定期船とは使い方がまるで違います。
約25分です。時刻表のどの便も、出発の25分後に着くように組まれています。
行けます。平日なら津久見08:50発や11:00発で渡り、保戸島13:20・15:30・17:30発のどれかで戻れます。日曜・祝日も11:00発で渡って15:30か17:30発で帰れます。
出ます。日曜・祝日は4往復で、津久見発は08:25・11:00・14:20・17:00です。市は1月1日を除いて休まず運航すると書いています。
片道で大人880円、小人440円です。障がい者手帳の割引を受けるときは、乗船窓口で手帳を見せます。
マリンスターとニューやま2号はどちらも旅客船で、市の運賃表にも車の料金はありません。
市は運航情報のサイト(九州のりものinfo)を見るよう勧めていて、海が荒れた日は航路事務所の電話0972-83-5454で直接確かめる段取りです。