佐伯港のすぐ沖に浮かぶ大入島へは、フェリーで7分ほどです。大入島フェリーの第八大入島は、島の石間を出て佐伯に渡り、また島へ戻る往復を1日13回くり返します。大人の片道は200円です。
佐伯市観光ナビ(2026年10月13日更新)と大分県離島振興協議会「おおいた島めぐり」に掲載の時刻表(期間の記載なし。2026年10月26日確認) 佐伯市観光ナビ 大入島フェリー|大入島 定期船 · 2026-10-26
大分県の南東部、佐伯市の港の目の前に大入島があります。佐伯市観光ナビは、上から見るとひょうたんのような形の島と紹介していて、「おおいり島」とも読めることから縁起のよい名前だとしています。佐伯港からはフェリー「第八大入島」で約7分です。
大入島フェリーの時刻表は単純で、島側の石間を7:00から18:00まで、毎時00分か30分に出ます。佐伯港を出るのはその15分後で、7:15から18:15まで。1日13往復のうち、13時台だけは便がありません。
車も積めます。3mまでの車なら運転者込みで片道1,000円、4mまでで1,300円。人だけなら大人200円、小学生100円です。
人だけなら大人200円、小学生100円です。往復割引はなく、回数券が2,000円です。自転車やバイクは手荷物の運賃に加えて、乗る人の旅客運賃がかかります。おおいた島めぐりの料金表では、この二つを合わせた額(自転車400円、125cc未満のバイク500円、125cc以上600円)で載っています。
ドライバー1人分の2等旅客運賃は、車の料金の中に入っています。積み荷の状態によっては割増になり、特殊な車は運賃が違ったり積めなかったりすることがあります。
| 大人 | 200 円 |
| 小学生 | 100 円 |
| 回数券 | 2,000 円 |
| 自転車 | 200 円 |
| 単車(125cc以下) | 300 円 |
| 単車(125cc〜750cc未満) | 400 円 |
| 単車(750cc以上) | 550 円 |
| 3mまで | 1,000 円 |
| 4mまで | 1,300 円 |
| 5mまで | 1,750 円 |
| 6mまで | 2,400 円 |
車両運賃は令和2年4月20日改定。佐伯市観光ナビの掲載(2026年10月26日確認) 佐伯市観光ナビ 大入島フェリー 運賃(片道) · 2026-10-26
地図の西側が佐伯市街地の佐伯港、東の島が大入島です。フェリーは島の西岸にある石間に着きます。島の北側の守後、久保浦、堀切、片神へは、佐伯港から別会社の旅客船が回っています。
佐伯市の市街地に面した港から出ます。大入島へ渡る船はここから2社が出ていて、石間行きが大入島フェリー、守後・久保浦・堀切・片神へ寄るのが豊海運の旅客船「マリンスター常栄丸」です。車を積めるのはフェリーのほうだけです。
フェリーが着くのは、大入島の西岸にある石間です。1日の最初の便はこの石間を7:00に出る便で、佐伯港発の始発より15分早くなっています。島の問い合わせ先として、大入島フェリーは大入島営業所(0972-23-2220)を案内しています。島の周囲は約17kmです。
佐伯港から大入島へは2社の船が出ています。フェリーは石間だけ、マリンスター常栄丸は守後・久保浦・堀切を経て片神まで行きます(約15分、1日10便)。
12:15の佐伯発の次は14:15です。昼どきを島で過ごすつもりなら、この2時間の空きを頭に入れて帰りの便を選んでください。
3mまでの車は1,000円。この額でドライバー1人も一緒に乗れ、ほかの人は1人200円を足します。
フェリーは佐伯18:15発が最終です。大分県離島振興協議会の案内では、夜は旅客船「ニューあらよし」が佐伯港22:00ごろに石間へ向けて1便出ています(大人900円)。
運航の可否を知らせるページは見当たりません。風の強い日は、本社(0972-23-2880)か大入島営業所(0972-23-2220)に確かめてください。
島には神武天皇の東征にまつわる「神の井」の伝説があり、日向泊の海岸に立ち寄った天皇が弓を突き立てると清水が湧いたと伝わっています。佐伯市観光ナビによると、今も真水が湧いているそうです。漁業の盛んな島で、ちりめんやいりこの天日干し、ヒラメ・ブリ・タイの養殖も行われています。
島には特産品の加工と販売を兼ねたビジターセンター「大入島食彩館」があり、島で取れた魚介や農産物の料理のほか、ごまだしやポンカンなどを土産に買えると観光ナビは紹介しています。泊まる場所としては、大分県離島振興協議会の案内に宿泊研修施設「マリンハウス海人夏館」が載っています。
大分県にはほかにも小さな島へ渡る定期船があり、隣の津久見市からは津久見港から保戸島へ向かう高速船が出ています。佐伯市の北にある臼杵からは、八幡浜と臼杵を結ぶフェリーで四国へ渡れます。
大入島フェリーで約7分です。佐伯市の交通案内では「佐伯〜大入島(10分)」と書かれていますが、運航会社の案内も観光ナビも7分としています。
佐伯港7:15発が最初の便です。島側からはその前に石間7:00発の便が出ています。
石間18:00発です。佐伯港発の最終は18:15で、これで島に戻ります。
回数券が2,000円で売られています。往復で買っても割引はありません。
自転車の手荷物運賃200円と、乗る人の大人運賃200円で、合わせて400円です。
石間へ行くならフェリー、守後・久保浦・堀切・片神なら豊海運のマリンスター常栄丸です。車を積めるのはフェリーだけです。
佐伯市観光ナビは、大入島を一年中釣りが楽しめる島として紹介していて、アジ、チヌ、クロ、モイカなどを狙って県の内外から人が来るそうです。釣りのマナーを守るよう呼びかけています。