宇野港を出て約20分、船が着く宮浦港はもう香川県です。四国汽船のフェリーは6:10の始発から20:25の最終まで、1日13往復です。2026年2月から大人の片道は370円になりました。
四国汽船の宇野港〜宮浦港(直島)時刻表(期間の記載なし。2026年10月26日確認) 四国汽船 宇野港-宮浦港(直島)ご利用案内 · 2026-10-26
四国汽船の宇野〜直島航路は、1982年から40年以上、運賃を実質的に変えずに走ってきました。その運賃が2026年2月1日に改められ、大人片道は370円になっています。宇野港は岡山県玉野市、宮浦港は香川県直島町にあり、約20分の船旅で県境を越えます。
フェリーは1日13往復で、宇野発の始発は06:10、最終は20:25。宮浦発は06:00から20:25までです。人だけなら旅客船もあり、宇野13:30発・22:30発・00:35発の3便が約15分で宮浦に着きます。
フェリーには車も自転車も積めます。3m未満の車は片道1,860円、自転車は330円に乗る人の運賃が加わります。
四国汽船は、宇野〜直島の運賃を1982年から40年以上、実質的に据え置いてきたと説明しています。燃料や資材の値上がりと船員不足による人件費の増加を理由に、2026年2月1日、宮浦・本村・風戸の宇野航路の運賃を改めました。
大人は片道370円、小人(6〜12歳)は190円で、フェリーと旅客船で同じです。往復で買えるのはフェリーだけで740円、帰りの券は買った日を含めて1週間有効です。旅客船は片道切符だけで、現金払いです。車の運賃に運転者1人分が含まれるかどうかは、料金表に書かれていません。
| 大人 | 370 円 |
| 小人 | 190 円 |
| 大人 往復 | 740 円 |
| 回数券(11枚綴り) | 3,700 円 |
| 旅客船 深夜便 大人 | 730 円 |
| 自転車 | 330 円 |
| バイク(125cc以下) | 680 円 |
| バイク(125cc超過) | 1,030 円 |
| 3m未満 | 1,860 円 |
| 3m〜4m未満 | 2,390 円 |
| 4m〜5m未満 | 3,070 円 |
| 5m〜6m未満 | 3,130 円 |
2026年2月1日改定の運賃(2026年10月26日確認) 四国汽船 宇野港-宮浦港(直島) 料金のご案内 · 2026-10-26
地図の北が岡山県玉野市の宇野港、南の島が香川県の直島です。宮浦港は島の西側にあり、本村港は島の東側にあります。宇野からは本村へ旅客船(約20分)も出ていますが、車を運べるのは宮浦行きのフェリーと、宇野〜風戸のフェリーです。
JR宇野駅から歩いて約5分。岡山駅からはJR宇野線で約50分です。フェリーの切符は宇野フェリーチケット売り場(5:30〜20:25)で買います。旅客船の切符売り場は別の場所で、フェリー乗り場から歩いて3分ほど離れています。港の周りの駐車場は有料で、台数に限りがあります。
直島の西側の玄関口で、待合室と切符売り場は「海の駅なおしま」にあります。町営バスの「宮浦港」停留所がすぐ前です。切符の販売は5:30〜20:25。ロッカーは大26・中12・小18あり、荷物を預けて島を回れます。
宇野港の旅客船切符売り場は、11:55の本村行きと13:30の宮浦行きの約20分前からだけ開いています。それ以外の旅客船は船員から直接買います。フェリーの切符はそこでは売っていません。
宮浦00:15発と宇野00:35発の旅客船は深夜便で、大人730円です。直島に泊まらずに宇野側へ戻る最終の手段になります。
旅客船には自転車を畳んでも持ち込めません。自転車を持っていくならフェリーに乗り、手荷物運賃330円を払います。
直島には船の着く港が複数あります。宇野からの本村行き旅客船は島の東側に着くので、宮浦港の町営バスやレンタサイクルとは場所が違います。
この秋も10月21日に、濃霧と強風で一部の便が欠航しています。天気が崩れそうな日は、出発前に四国汽船の運航状況を見ておきましょう。
直島へは香川県側からも船があり、四国汽船は高松港〜宮浦港のフェリーと高速旅客船も運航しています。高松港からは小豆島へも船が出ていて、高松港から土庄へ渡るフェリーと高速艇のページにその時刻をまとめています。
岡山県側から別の島へ向かうなら、新岡山港と小豆島の土庄を結ぶフェリーがあります。宇野港からは小豆島豊島フェリーの豊島経由土庄行きも出ています。
所要時間はフェリー約20分、旅客船なら約15分です。ただし旅客船は1日3便(13:30、22:30、00:35)だけなので、ほとんどの時間帯はフェリーに乗ることになります。
2026年2月1日からです。それまでの運賃について四国汽船は、1982年から40年以上据え置いてきたと説明しています。
フェリーは宮浦20:25発(宇野20:45着)が最後です。その後は旅客船の21:15発と、深夜便の00:15発(大人730円)があります。
フェリーにはあります。大人740円で、行きの券はその日のうちに、帰りの券は買った日から数えて7日目まで使えます。旅客船で買えるのは片道切符だけです。
宮浦行きのフェリーに積めます。車幅2.5m未満で3m未満なら片道1,860円、4m〜5m未満なら3,070円です。運転者の旅客運賃が含まれるかどうかは料金表にないので、窓口で確かめてください。
宮浦港の切符売り場があるフェリー乗り場にロッカーがあり、大26・中12・小18個です。
宇野〜本村は旅客船だけの別の航路で、島の東側の本村に約20分で着きます。運賃は同じ370円で、宮浦航路と共通で使える切符もあります。